デザインにとって欠かせない、『色』。
そんな当たり前すぎる要素が、人の感覚に占める割合って実はとても大きいもの。

配色が少しおかしいだけで、せっかくのステキなデザインもその魅力を最大限に発揮できなかったり・・・。
でも逆に考えれば、それだけ色が大事で、少し配色に気遣うだけですごくかっこよく見えちゃったりすることもある。
つまり、色の持つ可能性は無限大。
そのことに気付いた私は、それまでのデザインを見直し、よりいっそう『色』を大事にするように。
そしてその考えがフミツキイツカの『プレオクロイズム・デザインズ』の基盤となる。

また、配色だけにとらわれず、画像一つにしてみても色がとても重要になってくる。
私も写真が好きでデジイチ片手に写真を撮りに行ったりするが、残念ながら全ての写真が素晴らしい出来というわけではない。
やはり、生き生きさとした写真を撮ろうと心に決めていても、くすんで今にもしおれそうな写真が撮れてしまったりする。
そんなとき、やはり『色』の大切さを実感する。


当たり前の『色』を大事にすることで、見えてくるのはそのデザインの『生命力』かもしれない。



そして、『色』以外にも特に大事にしていることがある。
それは、そのデザインに『込められた意味』である。

デザインは綺麗に見やすく、かっこよければそれはそれなりに素敵に見えるだろう。
が、そのデザインをより愛してもらうために『込められた意味』はとても重要になってくると思う。

たとえばロゴをとってみても、そのロゴに何の意味があるかによって説得力と愛着、方向性やコンセプト、
色々なものがデザイン全体で生き、明確になるだろう。
何となくかっこいいロゴもかっこいいのは間違いないが、更にそこに込められた意味があるならば、
見るものにもインパクトを与え、よりなじみやすく覚えてもらうことが出来る。

あらゆる角度から、意味を込めてデザインする。
それによって、気付かなかった新しい発見や、更なる魅力が見出せる可能性がある。

そんなデザインの無限の可能性を信じて。
日々デザインに没頭し、悩み、楽しんでいます。

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